心肺機能 肺活量(5ヶ月前)

富士山に登山する上で、予測不可能、どうなるか・・というのが、高山病である。健康であるとか体力に自信があるとか関係なしに、なる人はなるw
高山病の対策は、実際に、富士山に登山する時の行動の仕方が重要だと思うのだが、心肺機能を強化しておくほうが、いいに決まっている。

フィットネスクラブのインストラクターに勧められたのが、水泳である。
同じ時間をかけるなら、水泳は肺活量、心肺機能の強化に対して効果的だ、と。
最初は、水中ウォーキングだけだったが、調子を見ながらであるが1キロ程度は、平泳ぎで泳ぐようになった。

まあ、これは富士山を目的としているが、やっていても楽しいのでw
当分続けていくことになるだろう。富士山の登山が近くなってきたら、長距離のウォーキングをやるだろうから、その時に、水泳をする余裕があるかどうかは、その時に考えよう。

関連キーワード

関連ページ

富士山0合目登山 50才の挑戦 5ヶ月前(2月の末)
富士山0合目からの登山に50才にて挑戦するが、もう2月も終わろうとしている。7月の後半から8月にかけて実施するにしても、もう5ヶ月残っていない。 富士山0合目からの登山を現実的なものとするために必要なトレーニングは、 1-1)足腰の筋肉の量を増やし、 1-2)その量を維持しつつ、持久力をつける 2-1)体脂肪を減らし 2-2)全体の体重を落とす 3-1)肺活量と心肺機能
足腰の筋肉 (5ヶ月前)
富士山0合目登山を成し遂げるためには、足腰の強化は当然必須だ。 腹筋はアブトミラル、ロータリートーソのマシントレーニングで、かなり重めの負荷15Reps 3Set。
体脂肪 と体重(5ヶ月前)
富士山0合目の登山は過酷だと思う。標高770メートルの富士山駅(富士吉田駅から3000メートル、自分の身体と装備を持ち上げる。筋肉、骨格は必要だけど、脂肪はできるだけ減らしたい。 当初のプランとしては、高めの負荷で、上半身、下半身、体幹問わず、筋肉を増やし、基礎代謝をあげて、ダイエットを意識した有酸素運動に重点を移す・・であった。 足腰以外の筋肉量は、そこそこ増えてきた。上半身の筋トレ
心肺機能 肺活量(5ヶ月前)
富士山に登山する上で、予測不可能、どうなるか・・というのが、高山病である。健康であるとか体力に自信があるとか関係なしに、なる人はなるw 高山病の対策は、実際に、富士山に登山する時の行動の仕方が重要だと思うのだが、心肺機能を強化しておくほうが、いいに決まっている。 フィットネスクラブのインストラクターに勧められたのが、水泳である。 同じ時間をかけるなら、水泳は肺活量、心肺機能の強化に対して